体高ある系筆頭〜AP.クランデリ

やる気が今一つの火曜日。やらないといけないといけないことが溜まってきたのですが、なんか眠いなぁ〜っと昼寝したら、スッキリしてやる気が一気に回復。昨晩は寝たようで寝れてなかったみたい。昨晩じゃなくてほぼ朝だったし。。。睡眠大事。
最近ご無沙汰だったギガスことクランデリ。
ギガスの場合、このカットが多い気がする。
稚魚飼育を別の水槽でやってるので平和そのもので、あまり変わり映えがなく出番が少ないのです。
改めていうのもなんですが、まぁーデケェっす。おおよそ10cmオーバー。スポンジが泳いでいるイメージです。笑
大きくなればなるほどアピストって個性を感じます。水槽前にいくとずっとこちらを見ている。餌が欲しいというだけなんですが、より伝わってきます。
普通に泳いでいるようで、よく見ると目だけちゃんとこっちを見てるんです。クチビルがデカイだけに余計に物申す感じがしてたまりません。
そのくせビビりなので、コツってスマホが水槽に当たるとそそくさと逃げていく。
ちなみにギガスは60cmスリム水槽で飼育しています。左がオスゾーン。右はメスゾーン。メスゾーンは掬いきれなかった稚魚が多少いるので、広くしています。
そしてメス。オスよりさらにビビり。水槽の前にいくと、すぐ水槽奥まで逃げてしまいます。稚魚はそんなことないですが、野生的なものですかねぇ。たぶんこのサイズを生き抜くって、現地で数年の間、外敵から身を守るってビビりがなせる技かなと。
相変わらず婚姻色のままのメス。二腹目やってみようかなぁ〜っと平和な水槽にメスを入れようとする飼い主。

連休中、色々いじろうと計画が進行しております。。。

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