低PHトニナ水槽にトゲシマヌマエビを入れてみた

 立ち上げから20日が経過し、茶ゴケや沖縄のサボりでコケが目立ってきたので、セオリー通り、低PHオトシンを試しに2匹だけ投入。

 トニナは結構ボリューム感がでてきました。スターレンジの成長が早く、脇目がでてるものは、その上でカットして一回差し戻ししています。ここまでの管理は基本、水替しかしてないです。現在のPHはだいたい4.8~5.0付近。低PHのオトシン、いきなりどっさり入れるのは怖いので、少し様子見てから、さらに追加しようと思ってます。

 そしてトゲシマヌマエビを長めに水合わせして、こちらも様子見程度、数匹入れてみました。1日経過してますが、ツマツマしています。意外と大丈夫なのか。水槽から逃げようとする動作もいなものところはしてません。

 あとこれも試してます。初期の水替えは、アマゾニアやパワーサンドの養分の過剰な染み出しを水の洗い流すようなことなわけだから、引き算的な考えでいけば、吸い取ったらその分、水替え期間が短くなるのかと思い、トリミングで余った浮き草を半面以上入れてました。どのみち余ったら捨てるし、他水槽で増えていくので、有効活用です。

 来週あたりは、1回トニナ自体トリミングしないとペース的に水面に達する気がします。

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