稚魚水槽とアマゾニア ②アマゾニアパウダーと注水

 続きから、アマゾニアノーマルを入れたら、ちょっと霧吹きしてアマゾニアパウダーを入れていきます。今回は、気持ち程度入れました。霧吹ですが、100均の化粧水用のミストボトルを使ってます。ふつうの100均の霧吹きだと、均等に水がでてこないので、これを使ってます。

さらに慎重にパウダーを入れていきます。

っで、パウダーの上から水を入れた時のソイルの浮き上がり防止に、再度ミスト。ここから注水なんですが、キッチンペーパーを引いてその上に、水を入れるとソイルがえぐれないので、楽です。さらにホースの先端に、テトラP1のスポンジを付けて、ゴムで止めて、注水してます。水草ゼミで聞いて初めてやってみましたが、これは良いですね。それと事前に流木はあく抜きして水に沈むの確認してからやらないと、この時点で悲劇が始まります。

 そして注水完了。注水後は、


①一度ゴミが浮いて来たりするので、軽く救う。

②1時間ぐらい放置後、いきなり全換水。

 ※アマゾニアは栄養分が初期に湧き出てくるので、特に最初は全換水。

③空気抜き。慎重にピンセットで刺すと空気が抜けます。

④機器を設置。


1回目の全換水はいらないものが滲みでるから換水するわけで、その時にフィルター動かしても意味ないだろうし、温度を気にすることもないだろうし、CO2機器も水草ないし、とりあえず作業上ライトだけ付けて、慎重に換水。水も水道水そのままです。

この後に水草を植栽し、機器を設置していきます。

 第3弾へつづく。。。

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