稚魚水槽とアマゾニア ①底床と流木

 今日は久しぶりに水槽立ち上げ。まずは、テーマはいくつかあり「アピスト稚魚用」、「低PH」、「トニナ」的なある程度水草水槽で、水作コンセプトを使って、緩い感じの水槽を作る。今まで他の人のブログを見てて、一回これやってみたかった的な。

まずは、バックスクリーンは、黒にしました。特に理由はないです。。。

ただ数量間違えて、チャームから2つ届いてました。無駄なスクリーン。

ここで写真を撮ってみて気が付いたこと。そういえば水洗い後、そのままだったことを思い出し、「激落ち君」で磨きました。

 綺麗になりました。そのまま底床作りへ。。。

 アマゾニア系の床は、初めて立ち上げた水槽の際、惨敗しました。水替もせずコケまくり、エビ入れたら死んだり、今回は、結構自身があります。

 最初に立ち上げた水槽のあまりのパワーサンドを利用。薄目に少なく引きました。続いて魔法の粉というかイマイチ効果があるのかわからないですが、皆さん散布してるっぽい。「ADA CLEAR SUPER」、「ADA BACTER100」を振りかけました。目には見えないなにかが発生したりするようです。

 その上から100均で買ったネットを被せ、よく見る光景になります。ここまでは誰しも「できた」感満載な気がする。

 ちょっと飛ばして、ネットに手を添えつつ、アマゾニア ノーマルを流し込みます。この手順は音羽の達人動画で何度か見て、やってみたかった。

 今回使う水槽は、45㎝のスリムで高さ、奥行きもないのであまり傾斜もつけず、適当にならします。ただ前面は均一にするようにしてます。

 一度この状態で、機材設置や流木を仮置きしてスペースなりを確認します。水草レイアウトするわけではないので、ADAの半額流木を1個置きます。(1000円以下です)

 少しだけ後ろにソイルを盛りたいのと、後でパウダーソイルを入れた時に、前に流れてくるのが防止するために、小さい溶岩石を見えないところに入れていきます。

 っで再び、後ろ側にソイルを追加して、もう1本余った流木を入れて、何となく下準備終了。お昼になったのでご飯タイムと魚もブラインタイムです。

 第2弾へつづく。。。

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