飛び級な子と引き継いだ隈〜AP.ロートカイル/リオミウア F1個体

前回記事にしてから1ヶ月、プレ企画で里子にも出したロートですが、30cmキューブの方にいる個体で、突出して成長が早い個体がいたので眺めてみました。
こいつです。まだ言っても稚魚の範囲だと思いますが、既に親譲りの隈もでてきています。この個体以外もチラホラ隈を確認できているので、F1飼育にも熱が入ります。
親個体。目付きと顔をよく見ると。
ミラー写ってる方(右側)、当たり前ですが親とそっくり。今後、この顔の個体が他に出てくると考えるとテンション上がります!
どのぐらいサイズに違いがあるかというと、このぐらい他の稚魚の三倍ぐらい。どんだけ食べればこの差が出るのか、単に個体差か?他の稚魚は比較的に同じサイズ。
残念なのはトサカが成長していないのか、バトルで欠けたか微妙な感じ。
いっちょ前なフィンスプ!ただし寸足らず感MAX!笑
こちらM水槽。比較的に上品だったM水槽。
一匹1番デカイのがこないだ飛び出し、今や下克上な水槽です。誰が抜けてでてくるか。
こっちの方が綺麗になりそう。
こいつは、一度60cm水草水槽にドボンしようと思います、体格差が周りの稚魚とあり過ぎるので、他が萎縮してるし。

そしてロート撮影中の隣のリネアタtypeⅡ水槽。あの荒くれものオスがメスの帯同を許してる。。。
そしてイチャイチャ。
メスは土管へ。オスはまだ来ない。。。
期待を込めて、先出してみました。どうなるか!?

このブログ緩いなーって感じた人はポチッと押してくれるとウレシイノデアール!

コメントもお気軽に~♪

0コメント

  • 1000 / 1000