浮上開始とともにNO1をペアリング再開〜AP.sp.フィールフレックNO2

フィールフレックのNO1ペアは一度浮上するも稚魚減少傾向にあったので、NO2が浮上するまでペアリングを控えてました。なぜなら退避水槽も含め、水槽が足らないから、なにか落ちつかないと動かせない感じ。
そんなわけで待ち望んだ浮上。今回はうまく行くのか!?NO1とちょい変更したのは、あらかじめオスは別水槽に移動。メスの当たりが突然増したので、早めに避難させました。
っと産んだ段階でスポンジ掃除と水足しを即行い、浮上後、三週間はいじらなくても大丈夫なように処置。
浮上数は40〜50匹ぐらいだと思います。
問題はここからかの一週間ぐらいの稚魚動向。減るかそのまま推移か。
NO1の時は浮上数バッチリで活きも良かったのに途中でヒーター入れたらアウトでした。

最近は魔の三週間ではなく、魔の一週間な気がしてしょうがないっす。笑
っと眺めていたらメスが慌ただしく稚魚達をパクパクっと口に運び移動開始。
土管に隠されてしまいました。当分、そっとしておきます。
ちなみに見出しの黒いアピストが別水槽のオトンです。なんか影のあるアピスト風だったので載せてみました。
っでNO1のフィールフレックのペアリングを再開です。しかし、ちょいビビり気味なので当て馬をなにいれようか悩み中。強いやつ。。。ロシタエ?もしくは同型のギガスか。

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