撮り直し〜AP.sp. ブライトビンデン(ピアロア)

先日記事にしたビンデン、水が濁ったまま撮影したので、今日みたら落ちついていたので撮り直ししてみました。
びろーんっと。3日経過し飛んだ色も戻ってきました。やはり鰭伸びましたね。そして安定で顎まわりがエロい。笑

本当このビンデンはサービス精神旺盛です!
そんなビンデンさんのフィンスプをご堪能ください。
個人的にはこの一枚が好きです。派手なアピストを撮影する時、真横からだと単調に感じてしまうのですが、少し角度付けると躍動感が出る気がします。いまだにスマホ撮影です。笑
インスタには動画をアップしてるので是非ご覧あれ。インスタはepyon2010で検索。
メスも参戦。そろそろ頼みますよ〜

昨日は少し早い会社の忘年会。今年は焼肉!
「世界の渡部推薦」のYORONIKUに行ってみました。病気後、焼肉は控えていたのであえて肉。体重も77kgと入院前より2ヶ月で10kg落としたのでご褒美的な。
自分で焼かない焼肉系です。店員さんが焼いて良い感じに焼いてくれて、お皿まで運んでくれます。ユッケもバケットを焼いて、サクサクのバケットに乗せて食べるスタイル。なにかとオシャレ。ちなみにうちの会社は僕も含め、どこでも限りなく普段着です。笑
どれも捨てがたい一品でしたが、これから紹介するのはヤバかった。まずは握り。写真のワサビを半分使っても辛さを感じないようなトロける旨さ。
そしてシャトーブリアン。これは低温でゆっくり焼いて、くどさを飛ばす。網が触れるんじゃないか?ってぐらい低温です。普通の焼肉屋ならクレームレベルの火力でじっくりと。
それをお椀に準備されたライスボールに包んで。
タレにつけてパクリといくわけです。
普段、シャトーブリアンは味が濃いので僕は食べませんが、旨さだけが残る感じで全然くどくなく、旨かった。
そしてすぎ焼き風。卵の黄身一つを肉につけて食べる感じ、混ぜる人もいるけど、黄身を包んで口の中でクチャクチャと噛み締め、混ぜながら食べましたが、これも激ウマ!

凄いと思ったのは、最後の三品。コース終盤に出てきた割に、くどい肉ばかりなのに、美味しくいただけたということ。普通なら終盤の霜降は地獄です。笑
そしてコースの最後はかき氷!なんと言ってもこの大きさ、高さは25cmぐらい。これで六人分ぐらいです。
そして同様にしろくまも。さすがに最後の方はもう肉は良いやって感じになるんですが、一気にリセットして口のなかもスッキリです。
そして汚い残骸。。。あんな綺麗なかき氷の山が無残な姿に。。。綺麗に食べろってのが無理な話。

っと肉料理で今年の忘年会の一発目が始まりました。そしてなにが凄いって、肉なのに白米頼まなかった!笑、前ならご飯大盛り2.5杯ぐらいはいっていたの。。。笑

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