今日は水換え、スポンジチェックデー。さっきまでかかり、手がシワシワですが、今日やらなかったら、来週には落ちる魚がでそうな水槽が数本ありました。
2018年、後半、仕事がクソ忙しく、ライブイベントもあり、結構大変だった一年。でも思った、細かい記憶が思い出せない。歳のせいですかねぇ。
繁殖、ブリード、アピストの種類と水ではないけど、こなれてきたせいか、再度、エリザベを招いてみたり、新たな刺激を求めはじめていました。
まずは、ビエジタ2013!でもオス単体!
まだこの時期はビエジタはアイドリング。オス単体で飼育しながら、どんなもんかなって。でもねジワリジワリと飼育してるうちに格好良さが増すこのアピストにハマっているのをこの時期はまだ気づいていない。
そしてたぶん2018年は背鰭アピストにハマった年と言っても過言ではない。そんなきっかけになったのは、このリネアタ!
いまだにコレを越すリネアタは見たことがない。大きさ、背鰭、顔周りと全てが完璧だった。近しい個体を飼育してもなかなかここまではいかない。そんで背鰭の沼の扉開けてしまったんです。
ヤスさんからもらったブルトケール。
池袋の塩オヤジさま命名、sp.SUGEE。
リネアタだけど、ちょい違くない?って飼育していたtypeⅡという名のリネアタ。
フラベリっと、どんどん増えていく背鰭。結果周り周り、リネアタは今でもお気に入り。
なにが大変って、背鰭をキープしようとしたり、ブリードをまともにやろうとすると、水槽が足りない足りない。
どんどん増えていく稚魚達。誰もが通る道ですね。っで振り返って思った、稚魚数が今と違い多い。理由は、毎日ブライン、週一イトメを続けていたから。ブラインも今より水槽本数が少なかったから、行き渡る量も多い。だからメスがプリプリで多産!今は、ブラインは2日に一回。。。イトメは月一?怠慢ですね。
そして、人生初の入院!肩が痛いなぁーって、午前中打ち合わせして、そのまま病院行ったら緊急手術になり、夜は集中治療室。
唐突に死にかけました。入院中、アクアセノーテの右近さんが、水槽チェックとブラインをしてくれた。ありがたいありがたい。
退院後、アピスト熱は変わらず、相変わらず新種や初入荷に食いつく。ちなみに今は、食いついてるように見えますが、好きなアピストだけに絞ってます。
振り返って見てて、これ凄いなぁーって思ったのは、このビンデンの隈!エグい。見てたら欲しくなってきます。
っと、ビエジタ、背鰭の二つの沼扉が開き、ますます沼に沈んでいくわけです。
えっ!文春砲は?って思った方。。。時間ないからまとめきれないなでアッサリです!笑
昨日は仕事でクラフトビールの製造しているふたこビールさんへ。アクアエフの後だったので、そこにいたアピ友も一緒にBEER!
その横で打ち合わせ。旨かった!そして、食べものも旨かった。アピストオフ会の会場は当分ここで良いじゃね?っと思いました。
っと仕事に戻ります!
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