とうもろこし食べたなぁー。焼き色がついた、あのブツブツしたとうもろこしが食べたいなぁー。そうだ!自由が丘に行こう!笑
さぁー今日もまとめでございます。
2018年。結構この年は重要でした。好きなアピストの傾向が固まったら、新しい趣向や楽しみ方を覚えてしまい、アピストのことを考えてる時間がさらに増えます。
まずは飼い慣れてきたのか、飼育していた個体の色が揚がる、水ができるというのを体感できるようになりました。私は定量的な考えを持ちはしますが、その上で感覚を重視します。とくに生き物は定量では測りきれないので、さまざまなSPECに左右された管理だと、うまくいかないイメージが。先輩達も知識や経験が豊富でも、みな感覚を大事に!そんな感じだったので、そこはオマージュ。
そして年始早々本物が来たんですよ!フィールフレックが。忘れもしない三軒茶屋で、AGGさんの開封手伝いで入荷したてのフィールフレックをビニールから出して、選別したことを。
このたまらない個性的な色合い!最近はご無沙汰で、我が家でも残5匹しかいなくなりましたが、これは大好きなアピストになりました。
そして新たな楽しみ!ブリード!はじめた頃からパパさんによく言われた、まずは稚魚を大人まで飼育すると、色々わかることがあるよ!っと、アピストの難しさってのはここだなって思いました。産卵、浮上や飼うだけなら簡単ですが、その先には更なる楽しさがあるんだなぁーって。
そしてこれはブリード疑惑が高かったですが、個人的には満足なアピスト。ピアウイエイシス。通称ピアウイ。レガニ系で一番綺麗なアピスト。
これは入荷時から飼育して、化けましたね。
ワイルドがいまもいますが、水槽空いたら、再繁殖、仕上げとやりたいですね。
そしてまた違う取材がきたり、台湾の友人が水槽見せてと遊びにきたり、色々活動も活発に。アピストをきっかけに色々広がりはじめたのもこの時期。
そうそうセノーテさんに行く頻度もあがりましたね。イトメを買いつつ、そのあとアピ友とご飯の流れ。僕にとっては毎回勉強会でした。
いりびたってるとこうなりますよね。初ビエジタ!cf.ビエジタでしたが、ついに激しい沼に手をだしてしまいました。
そしてこちらも背鰭沼のきっかけとも言えるロートカイル・リオミウア。。。
なんなく後編がわかる人は、既に沼ンチュです!笑
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