決算の日々が続いております。今日GLAYのライブがあったんですが、ライブも行かず、データを打つべし打つべし。一息ついたら既に夕方。なかなか終わらない。水槽立ち上げに必要な部品を受取りにアクアセノーテさんへ。

池袋に毎週、魅惑のシリーズという、エロい情報をアメブロで垂れ流しているという情報が口コミではいり、早速、池袋の熱帯魚屋に潜入取材を試みてみました。(撮影許可は事前にとっております)

魅惑の看板娘がいるらしく、どんなものかと？

早速店舗に侵入してみると、既にライトがエロいですね。こんなライトの通り、昔ありましたよね。まさか池袋にあるとは！？取材陣も驚きを隠せません。早速、看板娘さんにスポットを当ててみました。

まずはお尻から、良い感じですねぇ。鰭の伸び、色ののりかた。腹も真っ赤。なんでもチェコから来た子みたいです。やっぱりヨーロッパの子は魅力的ですね。

そして背鰭。完品でございます。ゆだれ出ちゃうレベルですね。オスだけど！笑

顔も頬赤。いうことのない魅惑の看板娘！否！看板アピスト！なのに〜

っことで、宣伝したら売れるか？っという実験です。笑

でも水槽に余裕あったら欲しいぐらい、チェコブリードのホングスロイ。程度感もありますが、もっと全体的に赤いホングスロイはいるんですが、このぐらいの方が品が良い。

そして一部の変わったアピスト趣向の方に大人気のあのアピストを触れないわけにはいきません。

コロンビアアピストのキーメンフレック(D37)、通称ホセ。僕が好きなアピストなんですが、何故か不人気、コロコロしてて、顔はギラギラ、意外と鰭伸びも良い。

っが、イマイチ人気が。。。こんな顔ギラで、このサイズ感はなかなかいないのに。惜しい惜しすぎる。。。

そんなわけで、時間遅くなって撮影してる時間ないから、宣伝がてら魅惑のシリーズのサブチャンみたいなことしてみました。笑

うーん。やっぱホング買えば良かったかな？っと記事書きながら迷いがでた。