長野出張から新橋〜AP.総集編 vol.2

金沢を後にそのまま朝一で新幹線に乗り、今日は仕事で長野の上田へ。そんなわけで、真田丸を振り返りつつvol2へ。
だいたい2016年6月ぐらいから10月ぐらいまで。6月一気に三種増えます。細身系のアピストが増えていきます。

まずは、イエローミウア。色々ブログを見てるうちに、ミウア、イエローミウアに盛り上がってる過去記事をたくさん見たせいか、興味が凄いあったわけです。

そして二週間ぐらいで浮上。婚姻色やメスの行動の違いが把握しはじめます。
このペアは、本当仲良しペアで、写真はオスが稚魚を引き連れてる感じ。
今もそうですが、この辺りから、一つ思いはじめることが、意外と産卵、浮上までは、あんまシビアじゃなくてもいけるんではないか?っと。
っで、黄ミウアが子育てに入り、暇になるわけで、新しい観察対象を欲して、デミニっという産地?から来た、メンデジー、パウキスクアミスも続けざまに導入。
まぁ〜とくにメンデジーですが、好きは好きなんですが、未だに個別飼育できておらず、課題です。
パウキスクアミスもオスの気性に翻弄され、メスがボロボロにされ、見かねた嫁がビリビリちゃん(過去記事参照)と名付けたり。
そして30cmで低めPHを意識した水草水槽を作り、あれに手を出してしまいます。
エリザベサエ!こいつはかなり綺麗に育ってくれました。
同じ個体の別角度。一枚目は、赤系に見え、二枚目は青系。
そして少ないですが、エリザベサエ浮上、オスがそれまで圧倒的だった力関係が変わります。後で書きますが、この後同じ失敗をします。

60㎝水槽もアピストよりにトニナ、アマゾンハイグロ等を植栽して勝手に思う水景に変化しきます。


この後、ある種を導入した後、ダムが決壊し、欲望の赴くままアピスト沼に自ら沈んでいきます。vol.3に続く。

そんなわけで、東京に帰りにそのまま会社へ。帰ってきたのは、午前4時、今日はノンビリ。。。いやあの店に。

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