約2か月半かかり、浮上。今日現在5匹の稚魚が成長中。ただちょっと成長不良濃厚。キンメちゃんの稚魚水槽にまぎれています。ギガスⅡはペアで育ててましたね。ただこれは次回そうなったらやろうと思いますが、このギガスⅡ大きかったので、オス、メスともに泳ぐと稚魚がかなり飛ばされていたので、早めに引き離した方が良かったかもっと今では反省。
稚魚ワラワラしてテンション上がっていたのですが、この後、水足しを普通に行い稚魚激減します。それ以降は、ライフ(スーパー)で、RO水を汲みに行き浮上から3週間ぐらいに水足しが必要な場合は、RO水を使うようになりました。このF1達は現在、20匹ぐらい成長して各水槽で元気に泳いでます。
そしてギガス到来。パパさん曰く、ギガスⅡいったらギガスもいくでしょ?っという文句に乗っかり(乗せられたわけではなく)、ギガスも導入。こいつはさらに大きい魚でした。
そして新種エレウテリア。まぁ流れからいくと手を出してしまうわけです。未だに産卵の気配はなく、体も大きな変化はない。ただ誰よりも財布に厳しい魚でした。でも体型は好き。
そして我が家に病気の到来!発端はイエローミウアの45cm水槽。ある日見てみると、みな死にそうに弱り、尾鰭を閉じた状態の個体が多数。カラムナリスの発症です。
あれだけいたイエローミウア稚魚が全滅。そしてオスも、また網等も各水槽で使いまわしていたので、60cmのギガス、エリザベサエも発症。病気の恐ろしさと薬浴の方法を学びます。本当その節は、パパさんにお世話になりました。
これが2日ぐらいの間に全滅。病気こえぇ〜
そしてプルクラ・マディラも来ちゃいました。こいつは、本当美しい〜
ただメスが小さいので、個別でデカくならないかな〜っと20cmキューブで検討中。
ちなみにアクアライフの2015年6月号『みどりとアピスト』がバイブルになっております。子供のように見つつ、これ良いな〜とか、今より病的な感じ。会社の同僚も話がマニアックなっていき、ついてこれなくなります。
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