60cmにいたアピストは一匹ずつ、チェックし、いくつかの水槽へ。
ギガスのメス、グアビアーレのオスは、20cm水槽へ。元気そのものギガスのメスは水が肌にあってるのか、今までの静かな印象とは変わり、一気にボスに。水槽変えたら、徐々に婚姻色に近い柄と黄色じみてきた。。。常にシマシマ。
先住のパウキ、アカシジに症状も出てないので、大丈夫そう。
最大の感染だった45cmで唯一生き残ったsp.ミウアは、キンメ水槽へ。こちらも大丈夫そう。
パウキのメスとメンデジーのメスは大丈夫そうだったので、60cmにいますが、いまのところ大丈夫。メンデジーのメスがボス化しはじめてます。
エレウテリアとギガスⅡの30cmキューブは今の所、感染者はなし。
『エリザベサエ オス』
完全にたたんでいた尻びれを開いてクレクレ(上記写真)。復調してきてると思う。
『エリザベサエ メス、稚魚①』
問題なさそう。念の為このまま。
『エリザベサエ 稚魚②』
昨日は尻ビレは完全に閉じたままでしたが、隅っこでじっとしていたが開いて泳ぎは活性化した気がしますが、泳ぎにキレがない。弱ってるだけ?
『ギガス オス』
土管に隠れて顔出しで、周りを伺ってる感じですが、出てきたところを観察した感じだと、尻びれちゃんと開くようになり、背ビレの立ち上がるポイントが、当初かなり後ろの方だけしか開いてなかったのが、通常の開く位置から立ち上がってました。泳ぎも弱々しくはないし、復調の兆し?
少し変化が見えて、内心 ホッとする面、まだまだ気が抜けません。
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