平和な水槽はというといつもと変わらず、安堵します。
ギガスⅡ夫妻。ペアリングはできてて、最近バクテリアが安定したのか、水が綺麗な気がします。
エレウテリアのオス。隣の水槽は、メスが強く、オスは逃げてるので、オスを心配な眼差しで見てます。ヒレなどは欠けるまで追い立てられてないので、良いですが、改善したい。
そんな平和な水槽を見つつ、病気との戦いは続きます。今日は、スポイト1滴だけ、ブラインを与えてみた。もの凄い勢いで集合したので、この間に一匹ずつチェック。
『エリザベサエ オス』
泳ぎにキレはあるし、ヒレも開いて、食欲もある。当初は尻びれが棒のように閉じ、フラフラしてたので、回復の方向です。ただ観察しようとした時、死角にいることが多く、毎回 ドキッとします。
『エリザベサエ メス、稚魚①』
スマホでは撮影できないほど活発。この2匹は、もともと感染してない？それと疑問が一つ。グアビアーレのオスを除くと感染したのは、すべてオスと稚魚。メスは、一匹も死んでない。オスの方がかかりやすいのか！？
メスは耐性があるのか！？謎
『エリザベサエ 稚魚②』
尻ビレは開きつつあるが、泳ぎ方が変。食欲はあるけと、まだまだ回復しきれていない感じ。
『ギガス オス』
一番気になってたヒレがちゃんと開き、食欲もかつての勢い。泳ぎ方がキレがあるので、回復してると思う。
奥さんが退避水槽で婚姻色出たので、このまま回復したら、子作りに移行させいので、完治して欲しい。
最近朝が心臓に悪い。一日も早く元気に泳ぐ姿を見たいな〜と、今週は週末がやること多いので、仕事に集中！
4コメント
2016.12.01 15:25
2016.12.01 09:30
2016.12.01 07:37