一週間で45cm黄ミウア水槽は、黄ミウアメス以外は全滅。オトシンクルス、ヤマトヌマエビは無傷。
日曜日、エリザベサエ水槽の稚魚が一匹死亡。他稚魚3匹とメス親も尻びれをたたんでる状態。急いで、僕の中では師匠のパパさんに説明し対策を確認。薬浴隔離。
日曜日夜。いつもは後ろに隠れてるグアビアーレ オスとギガスメスが前を勢い良く泳いでいるので嫌な予感。
月曜日朝、60cmギガスのオスとエリザベサエのオスも同じ症状に。黄色の薬浴隔離。グリーンFゴールドの適正グラム、難しい。。。
一回流木を取り出し、症状を一匹ずつ確認し、ギガスメス、グアビアーレオス、メンデジーなど、他水槽にいたやつを移動し、そいつらだけで隔離。
29日の朝の薬浴水槽状況〜
『エリザベサエ オス』
尻ビレは変化はないが、昨日よりは活発。他水槽のブライン準備をしたらクレクレダンス。
『エリザベサエ メス、稚魚①』
たぶん問題なさそう。ヒレも全て開いてて、終始クレクレ。こいつらは感染してない気がする。
『エリザベサエ 稚魚②』
尻ビレはとじたまま。ただ、一箇所に静かにしてるわけではなく、泳いでいる。
『ギガス オス』
土管だけいれていて、基本隠れていたが、泳いでるところを見た感じだと、尻びれが昨日よりは開いてる気がする。
網か、水か、明らかに伝染しとる。
っというわけで、仕事が手につきません!
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