昨日に引き続き56です。いま思った、5月3日は、53、5月6日は56、5月8日は58と記事にした方が、書きやすかったと。なんのこっちゃないこじつけですが。。。
4月23日にチャムった品がやっと届きました。やっぱ物流に影響でてるのか、人員的な問題なのか、すぐ届いていたものが、届かなくなるって、コロナの影響をつくづく感じます。
ちなみに砂とアクアバイタルはアンさんで買ったのを並べただけです。
使うのは、水槽、LS20スポンジフィルター、エブァリスのAR50、砂、ネット、アクアバイタルで、稚魚用の水槽を立ち上げます。
まずまた種水は、トニナ水槽の水。既に出来上がってる水なので、そのまま使います。
別の機会にアップしますが、トニナが徐々に生え揃ってきました。
このジャストフィット感!あとは、水入れた後に砂引いて、ヒーター、スポンジ入れて、ほぼ完了。あとはいきなりドバッとブライン与えないように徐々に餌の量を増やしつつ、水槽環境整えていきます。
あと良く聞かれるアクアバイタルの量ですが、こんぐらい女性の一握りぐらい。ネットに入れて、ゴミ袋の上でシャカシャカ必須。やらないと細かいやつが浮遊します。笑
数日入れてみて、基本的には色付かないピートですが、入れすぎるとさすがに多少色着くので、その場合は、減らします。
浮草はネグロウォーターファンを入れてます。この状態だとバクテリアは皆無なので、浮草と水換えで補う。今回は稚魚入れるので、大人のアピスト入れるわけじゃないので、結構テキトー。稚魚は意外と1か月過ぎれば丈夫な気がします。
あとヒーターもまだ大事。低すぎるとアピストも活動しなくなるので、まだこの時期はヒーター入れときます。
あとは、流木にミクロ巻き付けてドボンしたら終了。
入れるアピストは、サテライトで飼育中のD56の一腹目。1.5cmあるないかぐらいになってきたので拡張です。
浮上時ワラワラしてたんですが、2週間目ぐらいに、スポンジの位置気にいらなくて、ちょいいじったら、激減したので、途中からサテライト飼育に切り替えました。
もう魚っぼくなり、手狭な感じなので、今回の一時凌ぎ水槽を作った次第。水槽が良い感じになったらオス親の単独水槽に切り替えます。この一本あるかないかが、結構デカイです。
そして今から仕事。こんな状況は不謹慎ですが、出来レース程つまらないことはいので、色々燃えるのでいつもより頑張ります!
早く帰って続きを進めたい〜
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