魚肉浮上〜AP. パウルムエルレリ(ap.paulmuelleri)

GLAYのツアーも終わり、土日が普通にゆったりしたいところですが、仕事漬けです。後悔はしたくないから、むーりーになるギリギリまでは、頑張ろかと。

ワラワラではなく、たぶん14匹。数えられてしまう少なさ。でもかなりオスからDV受けて、ひれボロになりながらも浮上したというのは、その流れを考えると奇跡に感じ、よく頑張った！っと思うわけです。

しかも床置き水槽。振動やら凄いだろうに。。。逆境を乗り越えて浮上して、嬉しいわけです。

ちなみにこんなアピストがオスです。かなりド派手ですが、興奮MAXになると、

こんな感じで、なんか魚肉ソーセージを思いおこす感じなので、魚肉。

怒りMAXだとちょっと顔が異常者的な、血みどろ感がいなめないので、普通な状態が綺麗なペルーのアピストです。

浮上後、雌雄の関係はどんなか見てみると、オスは一定の距離を保ってるので、メスが怖いように感じます。今んとこは鰭もやられてないし、危機感を感じてるから大丈夫かなぁ〜っと。56と扱いが違いすぎるところはしゃーない。笑

そして水槽の空きはなく、当分というか、新規は今年は打ち止めかなぁーっと水槽見渡して思った。稚魚飼育を去年より重点をおこうと。ゆる〜い誓いをたてるのであった。