今日から術後1年経過したので検査入院で2日程、入院です。検査といいつつカテーテルと造影剤で血管と心臓いじくるのでちょっと怖いです。なにもないはずですが、やはり心臓は怖い。。。でもアピスト記事は続く。笑
まだうち来て二週間も経過してないですが、メスいないなぁーっと思ったら産卵してました。うーん、今は水槽がないから非常に複雑。
オスは周りを蹴散らしてます。蹴散らしているのは、D53のF1、救いたかったが時間なかったので、そのまま病院来てしまいました。
ビンデンっすね。背鰭がまだ体が小さいながらもビンビン。単独にしたいが水槽ないし。。。同居かな。
でもですね。卵が白っていうか黄色なんです。ホセみたいな色、プサモもホセもコロンビアアピストはこの手の卵が多い気がします。ちなみに古株ビンデンは普通のピンク卵でした。
一応無精卵の可能性はありますが、かなりオスが周りを死守してるので、すくなからずその行為はあったのでは?っと推測できます。
昨日まで普通だったのに一気に婚姻色のメス。オスには攻撃してませんが、同居アピストへの当たりが強い。
浮上まで行ったら、オスは他の稚魚水槽に移動しようと思います。結構将来有望な気がする。。。
ってなわけで入院してきまーす。軽
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