早すぎる月末。やり残しが多いので、今日から数日、ギアあげたいんですが、急な気温上昇と新規導入でアピスト水槽いじりたい病が葛藤しています。
まずはD53ですが無事浮上しました。オスもそのままで大丈夫そう。水槽奥に陣取ってるので刺激しないように側面から撮影。
一部ですが、どのぐらい浮上したかはわからず。とりあえずは良かった良かった。
っで一腹目。このサイズが12匹います。ただ浮上と同時にメスに追い払われてるので、別水槽にした方が良い気もしますが、オスはそうでもない感じなので悩みます。
そしてウィケンフレック。干魚事故から一週間で産卵。それが5月20日。そこから11日で産卵。産みそうだと思ってはいましたが、2週間はかかると思っていたので意外と早かった産卵。
産卵数はちょうど30個ぐらい。前回より増えてるのは嬉しい。なんとなく前回は、パラパラしか見えなかったので、食べた後だっのか?
オスは特に今のところは無事。この水槽、中央に水草密集地帯があるので、体格差がありすぎるから大丈夫な気もするが。
一応スマホ向けた時、守ってるようにも見える。
今回は浮上までいきたいものです。
そしてアルトタピチェオス、鰭が元どおりになったので週末から隔離してるメスを解放してみます。まだ黄色のままだけど、ケース越しのやりとり見る分には大丈夫そう。
っとルブロのメスが再度産卵の準備に入った模様。ペルー人好調です。
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