10月に入ってからのアピスト〜プチ総集編

会社の決算月、仕事も佳境が続き、アピストに避ける時間が最近減り、餌とチェックのみで繋いでいます。意外とその方が調子良かったり。

今月も色々増えました。時間ない時の総集編です。笑

まずはクルア系の第二陣！

到着間もなくはこんな感じ。それが最初の画像のように変貌。

カステロに近いかな〜っと思ったら、大化け。未だ20cmキューブ。はやく移動したい所。これに限らず色々変化が楽しめるのもアピストの醍醐味ですね。

続いてAP.クランデリ。

これは言うまでなく、増やすつもりはなかったが！的な奴。ただ大きいなりに表情や模様が違うので、気に入ったらまたいってしまうかも。

詳細記事『いるし稚魚もいるのに〜new AP.クランデリ』

こいつはあっさりめ。ギガス混じりのほぼエレウテリア。エレウテリアだとしたら破格だったので、オスが増えて良かった。

Ap.sp.”サンベネジット”。これはタパジョス上流域のアピスト。パジェ系ですが、あまり色はないですが、模様や形のまとまり感があり、とても締まって見えます。期待値高め。

そしてこれは初ですね。毎度店長には申し訳ないと思いつつ、セノーテさんでの初アピスト。

sp.グアビアーレ。

メスは既に準備万端。もうちょっと仕事が緩くなるまで別居中。グアビアーレ系は、好きな個体なので繁殖させたいっという思いを込めて単独水槽。

たぶんこうなるはず。

そしてリベンジのメンデジー！

赤いチョイスで飼育中。大きめメスなので、以前より安心して見れます。

そして謎の腹赤クルア。イリリ川という所で最採取されたらしいが、うちにいないタイプだったので、ちょっした注目株。

っとさらに増えて、水槽整理した後、既に許容はあと1種。仕事のストレスとネジが飛んだ時のノリは危険だとちょっと思いました。

そして次のお題が到着。特にヒーターは、一年前、こんなに買うとは思わなんだ。エアコン管理はしてるものの、場所に寄っては温度低いので、掻き集めました。

明日は1日がかりになる予感。。。