昨日は1日会社の期末の個別面談。色々考えるきっかけにもなるし、腹を割って話すのは、すっきりもするがどっしり疲れも。
そんな期末のバタバタの中、シングー川水系イリリ川採取のほにゃらら経由の興味がわくアピスト。とりあえずはsp。そろそろかな〜っと静かな後には期待を裏切らないAGGさん。
同種にも見えるが、2ペア招きました。1ペアは大きめ個体(上のやつ)。もう1ペア(土管から顔出してる方)は、頬のラメと腹の色が色落ちしてるのに目立つ個体。どちらも尾鰭に黄色が既にでていて、うちに来たやつにはいない感じ。
4月ぐらいのアルタミーラのsp.シングーに近い気もするが、最近のsp.クルアじゃないけど、どうなるか。
これドボンして半日ぐらいの状態ですが、尾鰭の黄色が色落ちしてても黄色。今回来た奴は、みなそんな感じらしいです。
そして腹が赤い。まだ距離感あるので遠目から見てる感じですが、興奮時に腹赤がかなりでます。
系統でいえばパジェ系のアピストだと思いますが、うちにはいない感じなので、どうなるか楽しみが増えました。
フィールフレックのような顔にブツブツもあるので、早く全開の状態を見てみたい。
ちなみにメスも尾鰭は黄色。あとは普通。とりあえずうまく適応して欲しい。
当てにホセF1を何匹か、当てというか、水槽整理というか。。。水槽が足りないから同居?
その前に仕事終わんのか?っかと自問自答は果てしない〜
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