最近匂いフェチになりつつあり、会社にテーブル置きアロマからはじまり、デュフューザーを設置して、会議室を私物化してます。癒し空間大事と少しだけ身体ケア。人はそれをオッさんの女子化という!🤣
思いたったらいきなり動き出すB型。そろそろ課題のイサナ繁殖を本格的にやろうと。加えて20cmキューブ二本の有効利用。行き着いた先はこちら!
まずは45cm本水槽からメス掬い。アナルスポットがなく、色が全体的にオレンジ寄り。
意外といた4匹。1ペアあげて、1ペア飼育して、30匹ぐらいで、6匹。やはり浮上数が少ない方がメスの出る率高いか、比較的メスは小さいので、成長段階でオスに淘汰されてるか。
とりあえず考えたのは、F1の3ペア体制と、親メスと息子の犯罪繁殖。の4ペア。加えて残メスを単独飼育。
これが親。ビックマムです。まだいけるだろ!って、頑張ってもらいます。メスはリネアタみたいなオレンジ寄りです。
他オスのF1も背鰭が立ち始めてるので、ベア可能な状態。
3ペア目のオスはこいつに決定。隈多め個体をチョイス。入荷ない時は自宅で稚魚掬って、まやかしの導入ゴッコで楽しむ術を覚えました。
ついでにリオムコのF1の成長早いやつも掬って、トニナ水槽に放流。
そして最近有効利用できてなかった低PHの20cmキューブ。左にはイサナ1ペア。右にはグアビを単独移動。
っでグアビがいなくなった17cm水槽には、メス2匹を入れて、サイズアップを目指します。余ったメス1匹はNO1個体の水槽へ。これで3ペア体制でメス2匹バックアップ。
水槽は残2。入荷来たら今シーズンは打ち止めなんですが、耐えられるか俺。
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