鰭が溶けた?〜AP.cf.ペルソナータ

昨日は帰るつもりでしたが、帰れず。ブライン抜きです。あげれない時は無理にあげないようにしてます。でもブライン沸かしのサイクルがズレるのが、嫌な感じ〜もっとアピストが広がれば、快適なブライン沸かし器が世に出回るはず。AIブライン沸かし器はいつの日か。
今日は、2月?ぐらいにアクアFさんで抜いてきた。cf.ペルソナータのチェックです。APAP台最下段で、水槽の前に水槽がある場所なので、基本は上から確認してますが、今日は横から。
最近、コクーンさんに入荷したペルソナータはどれも魅力的でしたね。そんなわけで、うちのはどんなだっけ?っと観察です。
相変わらず元気です。これもまた違いますね、青くもないし、オレンジでもないし。。。っがなにか違和感が。
背鰭の鰭と鰭の間、溶けてね?😭
やはり少し溶けてる気がする。。。見なかったことにして、こんな時は水換えです。
うん、遠くからならわからない。。。いやわかるな。。。前方の密度が薄い。そんなわけで、小慣れすぎたり、ゴミ溜まると、背鰭はこんな感じになります。
この水槽、結構カオス。Z3(D62)の日本初便の生き残りです。意外と同居できてる。アカシジいたり、よくわからない種類のメスいたり、水槽になに入れたか書いておこうって思いました。思いの他、忘れてる。
メスも健在でした。(たぶんこれがメスだったはず)。繁殖はするつもりはなく、鑑賞メインで飼育してます。
なんか今年はペルソナータの入荷が意外と多かった気がします。そしてバリエーションも豊富だった気がする。杜撰飼育のメンテナンスは続きます。。。

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