地震デカかったですね。実家や宮城の知人に連絡いれたら大丈夫そうで安心しました。うちの水槽ですらあれだけ波うっていたんだから、さぞ凄かったに違いない。そして昨日はセノーテさんからのペスカドールさんと巡ってしまった。アピスト見たい病ですね。
ホセ。通算6度目の産卵。鬼門です。一番最初に4年前飼育した時は、サクッと産卵して浮上してうまく育ったのに、このペアは浮上状態が非常によろしくない。
また今回もガッツリ、ワラワラコースの産卵数だけど、浮上までは行くんですが、稚魚の状態がよろしくないですよねぇ。
オスは避難中。水質が渋すぎるのかなぁーて思い変えてみたり、即オス抜きしたり毎回試しているんですが、ハマってます。もしかしたら水槽新規立ち上げして、水ができてない、新しい水ならサクッといったり。
そして地震の最中、ちょうど30cmキューブを大掃除してました。リビングにあるホイグネイ水槽ですね。稚魚とメスを一回プラケに移動し一気に作業しました。
意外といた稚魚。20匹ぐらい。スリッシャーズのホイグネイです。こないだ年末に来たホイグネイとはまた別のホイグネイなので、これは貴重なお子様達。
そしてこの水槽に入るのは、sp.キーメンフレック(D37)、我が家では未だにホセ。ホセのオスだけ!あとホイグネイの稚魚は同居させます。
ビニール袋でこの輝き。繁殖は別水槽でやり、オスだけ飼育やって見たかったんですよ。その翌日に、ホセが産卵という。
ホセは不遇のアピストなのです。新種で入荷したのに、すぐ他のアピストが来て、人気?も奪われ、存在感も薄れ、価格も下落。問屋も扱わなかくなったアピスト。もう5年?最初に新種として入荷があった時からタイプのアピストなので、未だにホセ入荷時は毎回見るように。。。ホセが脚光があたるように仕上げたい。
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