そう僕がカラムりました。アピストなら鰭を閉じるところですが、朝起きたらマブタが閉じたまま、右目のマブタが腫れてしまいました。医者の話だと写輪眼が開眼するか、単になんかバイ菌入ったみたいなので、早めに薬浴しております。
掃除しろ!!っと怒られたので、久しぶりの登場、AP.cf.sp.ヴィルヘルミーです。
掃除しないからマブタが腫れたんですきっと。
APAPの角にあるため、いても斜めに観察。なかなか手が届かないから、産卵個体は入れず、オス単独飼育。
でも意外と調子は悪くない水槽なので、ちょいちょいサボってしまうんです。
元々はゲフィラ水槽だったので、ゲフィラの稚魚が10匹程、タンクメイトで一緒に生活しています。
これぐらいのサイズ差があると、追い払うぐらいで、やり合わないので、うちではよくやる混泳。
なんかみなメスっぽい気もしますが、オスの登場をのんびり期待しています。
我が家に来て、そろそろ1年。大きくなりました。アピストは威張れる状態作ると、かなり成長も発色もよくなりますね。
一瞬完璧!っと思うんですが、小さい時からこの部分が欠けてて、惜しい個体なんです。
お店で買う時、背鰭はよく見た方が良いです。一見揃ってるようで、ガタガタだったり、一部欠けてると、後から見ると気になります。
そしてこのなんとも言えないクチビル!なんでこんな色なのか?不思議です。食う瞬間、保護色で獲物も逃げるのが遅れるとか。。。
あと尾鰭。小さい時は柄が微妙でしたが、成長してかなり綺麗になったと思う部分、グラデといい、黒縁といいたまらんです。
背鰭もかなり長くなりました。ちょいガタガタしてますが、目を瞑りましょう。
ふとヴィルヘルミーとゲフィラのメス、かかるんじゃないかと禁断後半計画があったり。。。
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