頬赤選別&予測不能な産卵〜AP.エリザべサエ

日曜日に会社で仕事、今日は家で仕事。コロナで変わったこと。前以上にサイクルが変になりました。仕事の進捗的にあえての部分もあるんですが、なかなかいつ戻そう、このリズム。
浮上から三ヶ月は経過し、もう魚になってきているエリザベ。ただこのままだと成長がばらけるので、今日は僕がやってること。
頬赤エリザベの選別というか間引き。
こうワラワラ成長するのは良いんですが、この先、ずっとこのままだと成長がゆっくりだし、成長に差がでがちなので、最近はここから間引きしています。
間引きっても簡単。成長早いやつを根こそぎ、他の水槽に移動。個体の良い悪いは別として、成長早いやつは、多少なり出てくるので、そいつがいると、他のちびっこの成長が遅くなる。餌争奪戦で食べれてるようで、食べれてなかったりするので、成長早めにのやつは、別水槽に移動します。
そんなわけでエリザベ掬い。。。アピストはじめた頃には考えられなかった、エリザベを選別していく日が来るとは。
2cm以上になると雌雄はわからんですが、頬赤個体とか、鰭赤とかわかるようになるので意外と楽しい。
しばらく別水槽で、さらなるしのぎ合いをしてもらいます。
そしてキンメちゃん第二夫人。なんか緊張感を醸し出しておりますが。
現在、30匹程子育て中ですが。。。
子育てしながら産みよった!!
しかもこの数。過去最大数かもしれない。普通、産卵したら稚魚を虐殺しようものですが、今んとこ稚魚守ってます。どうなるんすかね、この場合は?
オスは相変わらずノホホン。。。
ちなみにこれが何代目か忘れましたが、現当主のキンメちゃんです。ちなみにくどい様ですが、私はさとしです。

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