恥ずかしいにも程がある〜AP.ピアウイエイシス

珍しく頭痛で、昨日は仕事を早めに切り上げてぐっすり睡眠。っが、短眠の癖は治らず、三回ぐらい起きては寝てを繰り返し。ようやく頭が冴えてきましたとさ。もう昼過ぎ。。。
かれこれうちに来て1か月。記事にしたのは一回。好きなアピストなんですが、過去最高にビビりというか、スマホが大嫌いみたいなピアウイエイシス。通称ピアウイ。
そんなピアウイですが、時間かけて少しスマホに慣れてもらいようやく撮影〜。撮影した本人もすぐ逃げるのでマジマジ見るのは久しぶり。導入から死活監視しかしてませんでした。
まずはミラーと睨めっこ。ピアウイは、綺麗なレガニとして有名ですが、まだまだ色が揚がってません。鰭も伸びてない。。。ようはまだまだ汚いアピスト。
たぶんルブロを飼育してる人は思うはず。
ルブロじゃね?っと、僕自体がそう思うぐらい、色揚がり前は、ルブロとたいして変わりはないです。
ちなみにこれはルブロリネアータ。現時点ルブロの方がまだ綺麗。
ピアウイはこの赤いラインが特徴です。以前はソイルだったのですが、今回は砂飼育。やっぱソイルの方が良いんか?っと思っています。それぐらいまだまだな状態。魚と環境が適応していない感じ。死にはしないが色はさほど。。。
当面の課題です。不思議なもんで綺麗な姿見せると産卵も早かったり。水が合えば、みなうまくいく感じ。
そしてメス。しかもシミ付き😱、なのですが、滅多に来ないアピストなのでシミ付きでも繁殖させてしまえば!みたいな感じで飼ってます。もう一言、サイズアップかな?って感じですね。ちなみにシミ付きの僕の認識ですが、同便のアピストはほぼシミでます。
っで、他魚にはあまり感染しない印象ですが、移る事例もしばしば。なにがいいたいかというと、シミ見つけたら混ぜるな危険です。ただ死ぬわではないので、割り切って繁殖を目指しましょう。
環境変えようとか迷うところ。。。
早く繁殖させて安心したい筆頭です。
次は綺麗になった時にでも。

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