カウラ再生プロジェクトⅡ〜AP. ペドゥンクラータ(sp.リオカウラ)

日に日に暑さが増して、休みだからどこか行きたい気もするんですが、東京在住の身としとはコロナ外出自粛とこの暑さで引きこもってます。なにもしないのも、なんなんでいまのうちに水槽作業を進めて、夏を乗り切りたいです。
前回7月の頭に再生プロジェクトとして、メスにやられた鰭を復活させようと記事にしたんですが、それから1か月半、彼のヒレはどうなったか?
これはやられた時。見事にかじられてます。鰭が伸びるアピストなので背鰭のここやられるとかなり無残です。
そして1か月半の本日。ようやく尖ってきました。まだ完全ではないですが、良い回復傾向に向かっています。鰭に特徴でるアピストは、やられるとかなりテンション下がるので、復活はかなり嬉しい。
シルエット的にもあまり気にならなくなってきた。でも。。。写真を見て思った。
目つき悪い〜軽蔑の眼差し的な😱
完全復活はもう少し先になりますが、気長に待ちます。その前にこの水槽掃除しないと、鰭が溶けてしまう。
リオカウラF1は隣の水槽にいます。ガイタンのオスを1匹入れてるので、成長鈍化してますが、水槽空いたら分散です。
そして白ちゃんF1を産卵に向けて昨日用意したM水槽へ移動。当分ここで暮らしてもらいます。産卵したキンメちゃん夫婦は60cmスリム水槽でそのまま浮上まで持って行こうと思ってます。

あとは、S水槽群をメンテすれば終了〜

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