秘蔵っ子vol.2 産卵〜AP.ビエジタ/プエルトガイタン

まだまだ先と思っていたんですが、アピストのメスをなめてました。遡ること2カ月前、コクーン便で数種来たビエジタ。今日はそんなお話。エリザベサエのオスが綺麗だったから、エリザベにしようと思ったのですが、記事差し替え〜
cf.ビエジタで来たこのアピスト。プエルトガイタン近郊来たので、俗にいうガイタンか?って悩みましたが、入荷時は背鰭の赤が全くなく、怪しかったのでスルーしてました。
っが1週、2週と経過し、よく見るとガイタンっぽいやつとマックっぽいやつがおり、ガイタンっぽい売れ残りをオスだけ購入。メスはごにょごにょ。。。
餌タイム。メスが黄色なぁ〜っと思って見てて、土管にオスを誘ってるわ〜これは来るか?なんて思ってたら。
誘ってると思ったら、突かれ水槽奥に追いやられるオス。そしてよく見ればグッタータF2も水槽後方に避難している。
まさか?っと思って土管見たら、産んどるやないか〜い。最初に餌与えて、別のことしていた間に産んだみたい。
完全に婚姻色で威嚇体制のメス。気がつかなかったらオスはボロボロコースだったかもしれない。
オスを仕上げてから記事にしようと思ってたので、まだまだ仕上がりは遠いですが、背鰭は既に赤くなり、ツインバーもクッキリ。ばくばく食べて成長しています。やられたらショックなので、リオカウラのF1水槽にそのままドボンしました。
写真は勤しみのオジキのガイタン。ここまできたら完璧!でも見比べるとガイタンと言って良いと思う。
オスはオスで気になるところ。メスはまだ産卵したとしてもチビっ子なので二腹目、もしくは三腹目ぐらいに期待。

まだ1匹、2匹セノーテに赤背鰭いるかもよ〜

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