国分町(仙台)にアピストグラマを求めて〜AP.ビエジタ2013タイプ

仙台→東京移動中です。人生色々ありますが様々な縁が一気に結びつくことがあり、去年から福岡と仙台の縁が強くなってきている気がする。そういう時は、逆らわず前へ進むようにしています。そんなわけで仙台はやっぱ良い街だ〜
遡ること少し前。2013タイプのF2を狙おうと思ったんですが、いやワイルドいるからそれで繁殖すれば良いじゃーんと思い。っで少し前から産みそうな気配があり、数日前に流木に産卵。産卵タイミングで掃除と水換えしたんですが。
孵化に合わせて土管に引越した様子。
孵化後の移動はあるあるなので、産卵箇所にメスが居なくなってもまだ諦めない方が良いです。
そんなわけで警備は厳重で、掬い忘れたロートがいるんですが、早く抜かないとやられそう。
たぶん土曜日か日曜日には浮上!楽しみ〜
っと同時に気になっているのはオス。赤も復活したので、できることならこのままにしたいが、別水槽に移動したら赤がまた消えてしまう気もするし悩みます。
最近、背鰭まで赤が強くなってきています。
環境か餌か。。。餌なら仕込んでいるホングスロイF1も良い感じになるはず。
反射が映り込んでいますが、見頃を益々更新していて、自己満足。来たらまた欲しくなるアピストです。次はいつ来る?
環境はこんな感じ。浮き草のネグロウォーターファンが根付いていてその恩恵か、ソイルは1年以上前のはずですが、パキッとしている水槽。ゆえにいじらない。ビエジタはやはりソイルと水草か。


久しぶりの出張。そんなわけで国分町にアピストグラマを求めたんですが、1店舗目は、アピストグラマはいなく、まさかの極牛タン。久しぶりの牛タンは美味しかったんですが、アピストはいない。
そうだ!国分町にはいるかもしれない!?
っと国分町にあるミシュランガイド掲載の「和食 小福」さんへ。
おっ!あれはアピストでは?っとオススメされた日本酒の中にアピストらしき魚影が。。。
うーん。金魚でした。阿部勘「純米吟醸 夏酒 金魚ラベル」。。。飲みやすい、そしてそれは危険を意味する。。。2年ぶりに日本酒頂きました。
黒いイガイガした物体に、婚姻色を見た?っと思ったら、ジャパニーズ「ウニ」という海にいる生き物でアピストグラマはいませんでした。でも少し前にYouTubeのOYA児さんのチート飯で、ウニを食べていたから、久しぶりのウニは格別でした。やはり国分町にはアピストはいませんでした。

っが、同席したクライアントに最近スピリチュアルな能力が覚醒し、色々見えるようになったらしく、僕の周りには、たくさんの魚と細身の女性が見えたらしい。。。23〜24歳ぐらいに思い当たる節ないか?っと。全く記憶にない。なぜならば、どっちかというと皆さまご存知ですが、細身より体高ある系が好きということを。。。

そして気が強いため、逃す要素として魚を飼育すると、バランスが良く、さらに観葉植物を家に置いかないと、強すぎる気がマイナスに働くらしい。。。そして周りの人の気も吸い取るっと。諸刃な感じらしい。思い当たる節が多々。。。東京戻ったら、塩でお清めと、観葉植物を買おうと思うのであった。。。

そうそう現地採取のアピストは、連れてこられた感が強いらしく、憑やすいらしい。

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