明日から出張なので危険なアピストは隔離したりと、少しシフト。いない時にガチバトルやられると、お手上げなので、危険そうなやつは隔離しました。エリザベとかD39とか。背鰭が綺麗なやつはとくに安全策。
久しぶりに細身〜コクーン便できたプッツェですが、振り返ってみると1年前の5月入荷と意外と古株になってきました。
そんなプッツェ。メスが今日死亡。振り返ってみると、最初にオスがメスにボコられ、次にメスがオスにぼこられが何回あり、常にどちらかが隔離ボックスという、なかなか幸せになれない2匹でした。最後に2月ぐらいにワンチャンありそうだったんですが、失敗。やっぱ細身は難しい〜
そんなわけでオスを久しぶりに観察。この黒っぽい感じの締まる色が良いんです。
そしてなんといってもこの便の特徴は顔周り。ロートカイル?っと思う程、隈が激しい。プッツェはこいつが初めてですが、見比べるとかなり違います。
やや怒りモードはこんな色合い。背鰭の縁が今までのメスとの戦いを表してます。前はもっと整っていたのに〜
そして興奮時!一気にシックな雰囲気に。
ライヤーテールもかなり伸びました。
嫁募集!って思ったら身近なところに救いの神が!子採再開です!
*大五郎浮上ネタ書こうとしたんですが、明日から出張で写真撮影できないので、ここ数日は時系列が前後します。
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