ダイサク産卵!2回目はうまく行くか?〜AP.sp.D39

今日は違うアピストの記事書いてたんですが、産卵ネタは浮上までの日数を把握するのによいので、できるだけ産卵日に記事にするようにしています。後から見てわかるように。このブログ、備忘録なわけです。笑
10日前にエリザベのオスに住処を奪われたダイサク(sp.D39)のオス。やることはきっちりこなしたようで、早々に産卵にいきつきました。

ってことは、10日あれば卵は作られる。
最初3日はメスを隔離してたから、実質1週間あれば良いのか(実際はもっと短いのかもしれないですが。)

前回は、浮上後、2週間ぐらいまでは良かった。ライフ(食品スーパー)のRO水を足したぐらいから減りはじめ、思い切ってやり直し。当て馬を1匹残しておいたのもいけない気がする。。。っと2回目は、メス以外全部抜きます。。。ハッ!独身寮がない😱😱
産卵数は見えてる部分でちょうど40個。30匹浮上してくれれば御の字。まずは放置!笑
本当は今日はこの記事の予定だったやつ。
グッタータのF2水槽を掃除がてらばらしました。それにしても渋くなってました。
稚魚達は、まだ非公開アピスト水槽にドボン。意外とこの方法、稚魚がたくましく育ちます。細身だと背鰭やられて残念な感じになりますが、体高ある系で、判別可能なやつはうちは混ぜちゃいます。
代わりにアガシジーウマイタF1を捕獲。
アガシジーでも暖色系のこの種類。雑に扱っていたら、数が減ってきたのでF2チャレンジ。
メスは、前々から目を付けていた。ギガスⅡ水槽で、掬い漏れでずっといた個体。オレンジが強め。尾鰭もアガシジー特有の尾鰭ではなくラウンド気味なのでメスで間違いと思う。
っで当て馬は、アガシジーネグロF1から成長早そうなやつを数匹。間引きがてら最近、当て馬の主力。
っでゴミも吸い出し、水換えして、ウマイタ水槽の出来上がり。土管は、わかりにくいですが、入り口をあらかじめ盛り土気味にしてます。そんなわけブリードシフト加速中〜

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