アピスト飼育していると、本当に日々状況は変わります。毎日の観察が一番大事だと感じます。ある意味、キンメの毎日。。。後付ですが、毎日アピスト達と触れ合おうと深い意味がありました。。。っと深い意味があったことにします。笑
D39改め、ダイサクさん。。。嫁が名付けました。大五郎に被せたみたいです。笑、産卵ラッシュ3発目は、エリザベではなく、D39でした。やったよ！パパさん！、ちなみにPHは4.8と低すぎ、高すぎず。
産卵数は、たぶん50個はありそう。みっちり産んでるので、状態は良い感じ。
ちなみに良く環境を聞かれるので、説明すると、産卵床はうちでよく使う益子焼土管です。シャイなアピストの場合は、少し入り口を隠すように配置してあげたりすると産みやすいかも。そして底床は、AP.farmさんの特製砂！
最近馬鹿売れしていると評判の、ハツモトくんでございます！
オスは、ヒレが綺麗なアピストなので、すぐ退避です。まだやられてないので良かった。
そして昨日の独身寮。昨日入居したエリザべ、D58ですが。。。
ダイサクさん優先ということで、エリザべさん頬赤は、元水槽へ。これぞ忖度！
わずか1日の移動でしたが、また元水槽に戻ります。当面、独身寮が増えない限りは、エリザべ頬赤は繁殖中止です。。。ちなみに戻すときの順序ですが、まずはオスを隔離ボックスで水に慣らしてから、すぐ開放しないで、オスと交代で雌を隔離してから、オスと合流させます。そうじゃないと雌にオスがやられる可能性高いです。強さを見つつ合わせていく感じ。
そんなわけで雌はこんな感じですが、掃除して水足してしまいました。
これもめぐり合わせなかなかタイミングが合わない。たぶん、ツクルイ、エリザべ鰭赤がサ産卵したら、強引にチャムって水槽を2本追加するであろう。。。これも忖度。笑
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