今週から朝方に切り替えてるんですが、いきなり予定は未定。ようやく先程帰宅。なかなか普通のリズムに戻すのは大変かも。っとちょっと一息ついてます。
そんなわけで定期的にやってるようやビエジタの振り返り。最初は全然気にならなかったアピストなのに先輩方が夢中になるのを実感すると、そこは沼、沈むのみ、そしてかなり深い。自分はまだ浅瀬でキャッキャしてる感じです。とりあえず飼育した順に。
最初に招いたのは、cf.ビエジタ。時間経過とともにどんどん綺麗になったのは良いですが、かなりDVのオスでした。アピストは成長が楽しめと思うのですが、ビエジタは正にそんな感じ、良い環境になれば綺麗な姿を成長とともに見せてくれる。
っで、次に来たのは2013typeのオスだけ。こいつがまた良かった。
成長もさながら、フィンスプ時のインパクトが記憶に残ります。赤あり、鰭が伸び、そして体高もあり、醍醐味がたくさん。
でもこいつの最後は謎の死でした。掃除しようと小さい空き水槽に、水入ってたので、そこに入れて掃除して、数時間、その水槽で、横たわってた。。。なんか避けた水槽に入ってたみたい。
っでその後、待ちわびていた2013typeがまたきて、今度はペアで!こいつは今も健在ですが、個人的には言うことなし。
また来たらいるのに招いてしまうかも。
好きな要素を全て持っている。
そして現在。子取り後にメスを落としてしまいましたが、単独飼育に切り替えて楽しんでます。顔の赤が消えてしまったので、色々試して、少しずつ赤が戻ってきて維持継続したいですね。
そしてオンタイムはビエジタⅢ。今年はビエジタ入荷が少ないせいか、ちょっと味見してみようかな〜っと思ったら、予想を超えて楽しめる。
現在二腹目。こいつもメスは少ないらしいので、メスがたくさん増えないかな?っと思いつつ、飼育してます。
そしてこれもビエジタ。2013typeに似てるので、記事上は2013typeとしてますが、いまこいつが熱いです。そしてこのF1が今後の楽しみ。
ちょっと早いですが、既にトニナ水槽に放流してます。水換えも多めだし、大丈夫だろうと。
どこまで仕上げられるか、ビエジタの第2ステップ突入です。っと、そろそろブログはじめて丸4年になるので、企画考えなければ!っとあれやこれや考え出しました。乞うご期待。
0コメント