富士山にアピストを求めて1日目〜AP.cf.ノーベルティ

朝から富士山麓に小旅行。オヤジとおそらく最後の旅行です。もともと口数少ないオヤジがアルツハイマーになり、会話できるうちに旅行に行こうと。
そんなわけでcf.ノーベルティ。ただいま成長期なのか、背鰭がどんどん伸びております。
元気そのもの、尖ったナイフの如くブイブイ言わせてます。
これは来てすぐの彼。9月頭なので、そろそろ二カ月。なんか別のアピストですね。
尾鰭もライヤーに磨きがかかってきています。ちなみにPHは5.0を下回る感じ。渋めの水にしています。たまたまですが。。。
スタイル的には、うちにいたアピストでいうとシェリーみたいな印象ですね。ちなみにシェリーは、水槽変えたら調子崩してお亡くなりに。。。F1をシミリス水槽で少数育ててます。
っで背鰭ですが、尖ってるわりには意外と柔らかくて、結構泳いでいるときになびきます。ジュタイみたいななびき方ですね。
綺麗は綺麗なんですが、予想と違った。背鰭がこんなに尖るアピストとは思っておらず、良い意味で予想を裏切ってくれています。
見ての通り鏡を使ってない状態でこんな感じなんです。
早く子取したいですが、なかなかバランスが取れず。当て馬の犠牲者は既に5匹。
なかなかうまくいかない系?留守中に仲良くなってくれると良いんですが。。。
河口湖付近でなぜかフトアゴ。。。
詳細は明日。

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