今日で会社10期目終了!明日から11期。色々あるけどなんだかんだで続けられております。アピストはどこまで続くのか。。。
そんなわけで特にこれだぁ!ってのも思いつかなかったので、最近浮上した3アピストの子育てについて。まずは隈ホング。
30匹ぐらいは残ってますが、このメスは管理が徹底してます。命令系統がしっかりしているか集団行動。統率が取れています。
そしてある程度近づいても逃げない。非常にある意味、飼育者に優しい〜
ちなみにオスは同水槽で虫かご飼育。やはり使い勝手と水通りが良いです。水槽空いたら1匹飼育したいんですが、飼い主がアホだから水槽空きなし。。。
そしてメンデジー。なぜひいて撮影しているか?っというと、近づくとメスの号令により一斉に分散するから。
数自体はホングと同じぐらいいるのに、なかなか緊張感のある状態でホングと対象的。
ネグロ系のメスはやはり怖い。蜂のような鋭い動きとなんとなく圧を感じます。
順調なら良いですが、間違えてもオスを解放したらやられますね。
そしてオス殺しのナデル。こちらは稚魚が自由、水槽全体に勝手に泳いでまとまりなし。。。
ただメスは常にホバリングしつつ、一応見張っています。状況把握が素晴らしいのか、はたまたズボラ子育てなのか。。。
っと3種、似たような稚魚数なのに、パッと見、全然違くみえたので記事にしてみました。
さてもう夕方だけど仕事開始!
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