起きて暗闇の中、ブライン上げて、所用で朝から水戸に来てます。最近、品川から水戸まで直通になったので帰省が非常に楽。写真がないので、フェチシリーズ!
今日は背鰭!アピストの背鰭は高さがあったり、伸びたり様々ですが、今日はどちらかというと、柄というかグラデーション。
まずはプルクラ・マディラ。背鰭のグラデーションがプルクラ、アガシジ系は綺麗なやつが多いと思います。その中でもマディラのプルクラは群を抜いて綺麗な印象。
キンメちゃん。オレンジのボディに目がいきがちですが、背鰭のグラデーションはかなり綺麗な部類だと思います。
またプルクラ。これもマディラ水系。大きな個体だとグラデーションも加えて、かなりゴージャスな感じになってます。このタイプのプルクラは待ちアピストです。3年ぐらい来てない。
続いてメンデジー系から、イエローミウア/AP.cf.sp.ミウア(Demini)。飼いこむとかなり綺麗になるアピストなのに、人気があるようでない気もする。
そして人気なミウア。尾鰭の柄に注目されがちですが、照明の具合にもよりますが、ブルーの背鰭が際立ちますね。
そしてメンデジー。ミウアよりは、イエローミウアに似た感じで朱色と黄色のグラデーションが綺麗。
コロンビアからはビエジタ。トゲトゲ先端に入るブルーが鋭利な感じを増して、スタイリッシュな雰囲気になります。
変わり種のD53。赤というか、ピンク。赤いトサカはなかなかいないです。ちなみにショッピングピンクは個人的にかなり好き。笑
これは昨日の記事のD52、赤と青が綺麗ですが、同じような赤と青の、
プサモフィラ。鋭利な金属のような雰囲気ですが、これが自然に泳いでるのが不思議なくらい、綺麗ですね。
後はグラデーションはないが、印象的な背鰭のアピストをいくつか。まずはジュタイ。
ギザギザは苦手なんですが、カールしてるだけでかなり好きな形状に。
クイアリなんかも背鰭が特徴。逆を言えば、背鰭が立ってないと非常に物足りないアピストですね。
そしてギザギザ苦手といいながら、手を出したビンデン。
最後にロート系でリネアタ。みなロート系は背鰭が命ですが、このリネアタは凄かった!背鰭の高さがハンパなかった。現在、うちの各水槽にばらけてF1を入れてますが、こうなるまでどのくらいかかるのか?
っと背鰭にフォーカスを当ててみました。
そんなわけで茨城県は水戸に来ています。
久しぶりの快晴に気分も良いんですが、アチ〜〜!エアコンつけて家を出ましたが、暑すぎだとアピストが心配になります。
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