オス解放〜AP.cf.パヤミノニス(ap.cf.payaminonis/D3)

7月になってしまった。なんかやり残しが多い気がしますが、こっから2カ月暑くなるし、仕事はたぶんハードになるし、1日1日大事にしよう。
うちに来て既に9カ月経過したパヤミノ。
産卵してからほぼ隔離ボックスにいたオスを掃除がてら解き放ちました。自分の娘息子水槽へ。かなり様子伺い中。。。
パヤミノ水槽のF1はかなり間引きました。各水槽にばら撒きましたが、本水槽にはまだ50匹はいるので、なかなか成長せず。
綺麗になったらどうなるのか?ちょっと期待はしてないですが、自由にしてみました。
それにしても人気がイマイチのアピスト 。
同じ個体のかつての姿。臀鰭の上のコハダのようなプツプツが特徴。とりあえずは色揚がりを待ち。水調整しようと思ってます。
ちょっと渋い水な感じがするので。
鰭伸びれば、綺麗なアピストだと思うんですが、伸びないあたりが不人気の原因か?
以前。。。
現在。まだまだだな。。。笑
代わりにに念のため、メスは隔離。
ちょっと母性を無くしてもらいます。
フィールフレック水槽も稚魚だけにして、雌雄合流させようか検討中。生存は確認していますが、モス水槽の中でどうなってるか見ものです。入荷が落ちつき、水槽移動が安定したので次シーズンに向けて、F1を残すのと放置飼育するのを整理して行こうと思います。

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