日曜の記事の最後は実はフリであの時、メンデジーとエリザベがどいらか産卵しそうな感じだったので、ホングスロイ記事がさらにズレる予定だったのですが、なかなか予想する時はハズレるもの。
っでペスカさんから5月末に来たホングスロイです。6月は意外とバタバタしてて、三週間経過したんだぁーっと。ほぼ見れてなかったので経過観察でーす。
鰭はさほど伸びてないですが、腹と尾筒の赤が強く出始めてます。ホングスロイ自体は初めてなんで、さらに赤くなるでしょうが、ほんと部分的に赤くなるんだなぁーっと。
当て馬のリネアタF1。。。?忘れた。のやられ具合みると当たりの強さが伺えます。みな尾鰭がやられとる。メスらしき個体も一緒に逃げてる感じなので避難場所を増やしてあげました。
興奮するとかなり腹黒。ソイルが明るいからか、体色は白もしくは薄い黄色。なんか顔だけ見るとD50にも個人的には見える。
ミラーのせいで4本足みたいになってますが、フィンスプショットです。尾鰭を広げるって感じは一瞬で、絞る感じが多いですね。
体型的にはツボアピストなんで、早く鰭伸びろ〜っと思いつつ、他の産地や特徴あるホングスロイにも興味が膨らんできてます。
最後に白井君並のE難度技!ひねり技!
今日の写真で一番好きなアピストの躍動感でた気がする1枚。色々な姿を見せてくれるアピストグラマ、まだまだ沼は深いとシミジミ。
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