実は今週はじめにガン疑惑があったんですが、CT、血液検査、尿検査と色々検査し、問題ないことがわかりちょっと安心しました。っといきなりぶっ込みましたが、内心ドキドキでした。心臓の次はガンかぁーあー死ぬかもとか。。。嫌なことあれば良いこともしかり。っでここに来てアピストタイムが増えたと思ったら色々動きが出始めました。
まずは少し前から雰囲気あったAGG氏から来たビエジタtype2013(D24)。産みそうだったので植木鉢やら土管やら入れてみたんですが、最終的に産んだのは元々あったミニ植木鉢ハーフ。
卵の写真は今回はなし。なぜかというと。昨日の夜は、この写真の中央に植木鉢ハーフがあったんですが、今朝見ると、入り口がかなり盛り土されていて、メスがせっせと砦を作っていました。まだ作ってます。
右側の植木鉢。少し前の同じ場所。入り口が見えなくなるまで盛ってるがわかります。
ソイル一粒を口に咥えて、積み重ねている姿ははじめてみましたが、どこか微笑ましく感じます。
メス自体も横にならないと出れないぐらいの入り口にしたみたいです。ロシタエはよくやりますが、これはこれで発見。
餌の時だけちょっと顔出し。ヒョコヒョコっと忙しく泳いでます。
オスがメスより若干小ぶりだなぁーっと思っていましたが、産むもんですね。
今のところは無事。結構メスのあたりが強いらしいので、いつもより広い水槽とはいえ、様子見て隔離します。
これは大事にいきたい。水槽も45cmだし、オスも逃げ切れるだけの場所もあるので、ぜひ子取りして増やしたい。
メスが少ないっというのが実際どんなものか、ホッペの赤は?等、楽しめる要素が多そう。
っでとりあえずはD48の孵化がはじまりました。この時点で雌雄確定です。笑
孵化した稚魚から土管の奥へ運んでいて、まだ卵があるので、どのくらい孵化するか、まだわかりません。30ぐらいは浮上までいきたいなぁ〜
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