長かった。。。前回来た時は出遅れて三番手で雌雄不明でリリースできず、結局回って来なかったが今回は出足は早く無事に迎えました。水槽は買った後に考えた。。。
そして最初入荷を知った時、 D53が来たんだと思いスルーするとこだったあぶねー。
D52。開店と同時にセノーテさんへ。
店長とオスメスの意見が割れつつ、じっーと見ながら選びました。その後、パパさん登場でおそらく世界初、浮上までいった唯一の人に写真やら動画を見せてもらい、52の情報を聞いて水槽をどうしようか考える。
思ったのは、最初の便の時、おそらく購入した人は、アピスト飼育に慣れているだろうと思われるのに、皆うまくいかなかった理由。
気になったのは低PH、おそらく皆、APサンド。俗にいう熟れた水。しかも、流通数が極端に少なかったはずだから、低PHが妥当な根拠はないと思い、ゆえに違うアプローチをしてみようと思い。
ソイルでPH5付近からスタートすることに。っうかいつものうちのスタイルで良いっと思った。調子悪ければ即変更できるように、毎日、目に入るリビングの45cmスリムにしました。そんなわけで結局、sp.ネグロを移動しました。シミがあるので他アピストと混ぜないようにしてるので、D50のF1水槽だったミニSを掃除して移動。 D50のF1は60cm水草水槽へ。
慎重に温度合わせ20分、水合わせ15分毎に組織培養の空きカップ2杯を5回。っと様子見ながら。
二時間後には慣れて来たのか袋の中を泳ぎ始めました。尻鰭が外が青で、中は黄色がオスとのこと。そしてダニバンドは雌雄両方でるらしい。
当て馬はロートF1の小さめを三匹。っうか威嚇してるが大丈夫だろうか。。。不安。
そして今日。オスと思われている方。ちなみに私はメスと思った方。背鰭の赤淵のブルーは雌雄のどちらもでるらしいですが、綺麗ですね。
ただ実際浮上させたパパさんの写真と話から言うとこっちがオスの特徴がある。
メス。オスと思った方。
尾鰭がオレンジ。顔周りもこっちの方が派手に感じる。
興奮させるとこんな感じ。いまんとここいつの方が強い。どっちなんだろうと思いつつ、今回は知り合いも手に入れてるので、ちょい安心しながらまずは雌雄判別からですかねぇ。53、52と来たので51来たら。。。コクーンさん頑張れ!笑
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2019.03.18 04:33
2019.03.17 22:38