4月までに3つ山の1つ目の頂上まであと一歩。ペース感が出てきたの若干、気が楽になってきて、ちょい一息な気分です。フ〜
っで例によって朝帰り。早速アピストチェック。まずはブルトのチェック。予定通り孵化しました。ピロピロ動いております。
ちなみにブルトⅡっのは、フラベリタイプのやつです。日本でブルトと言われてるやつは、単にブルトと書いてます。
メスは土管周りを警戒。隣のフィールフレック夫妻が気になるみたい。当て馬以外で隣の水槽に興味持つアピスト入れておくと、オスメスのバトルの意識が隣の水槽に向くので、雌雄のバランス調整する時、隣の水槽になにがいるか重要です。基本は細身は細身。太いやつは似たような太いアピストとかにするうまく行く時があります。
この絵面はなんど見てもほのぼのします。
オスは隔離しようと思ってましたが、様子見した感じ、後方にいる当て馬のロートF1を土管に近づけないようにしているのでそのままにしました。当て馬まオスも抜いたら、バランス崩してしまう気がして。
ちなみにオスはこいつ。
右下の土管で子育て中。ここまで雌雄も含め、バトルの多い水槽だったので土管等の障害物が多めですが、あとはいつもと一緒。
そしてその上にいるアピストに変化が。
✳︎汚いのは相変わらずです。
メスがオスに向かって誘っている仕草。
ここまではオスが威嚇してメス逃げるという光景でしたが今日はいつもと違うようなのでここ数日はチェック強化です。
産んだら稚魚もシミ付くのか。。
ついでにロシタエF1が色揚がりしてきました。黄色というよひ青部分が非常に綺麗に発色しています。ここも2回目早く来ないかな〜
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