新しいの来ないかな〜AP.稚魚達

いまの我が家の水槽事情は稚魚水槽が徐々に増え、なかなかこれ！ってアピストが来ない限り新規導入は難しい。APAP台の三台目を導入ってのもあるけど、そこまで管理は難しいので、稚魚育成で楽しんでます。実際、本当に欲しいの来たら、水槽のことなど関係なくなるのは知っていても悩む。

まずはsp.フィールフレックの稚魚。浮上後3日。今のところブラインも食べてて大丈夫そう。今朝一気に気温が下がったのでちょい心配でしたが、問題はなさそう。メスの監視が強く、すぐ稚魚を口に含んで隠すので、そろ〜り眺めてます。オスは別水槽に退避。

昨日の記事のcf.パヤミノニス(D3)、昨日より上手く撮影できました。こちらは浮上から三週間経過しています。見てわかる通り、ブラインをがっつり食べてます。こちらもオスは別水槽に退避。

そしてリネアタ。浮上後二週間経過。メスの統率がすばらしく良く、数も減らずに成長中。オスは同水槽の隔離部屋に。ただ大きいサイズなので、別に移動せねば！っと思いつつ、日数経過しています。

この時点でオス退避しているため、3本欲しい。立ち退き(水草水槽行き)するか迷ってる水槽は、下記の水槽。

AP.sp.タパジョス M水槽

セノーテグアビ水槽と化してますが、sp.タパジョスも捨てがたい。一度産卵はしているのでペアなんでしょうが、なんかテンション上がらず。未だ化けてはおらずほぼこんな感じ。

オスが別の薬浴水槽で別居してるのですが、その水槽以外にいくとすぐへそ曲げるので、メスもいっそ薬浴水槽に入れ、立ち上げつつ飼育で行こうかと、そうすれば30cmキューブが空く！＝子どりは断念。

まだ小さくまだまだ成長過程なため、あまり混泳はさせたくないけどM水槽必要か？っと。20cmキューブでもいけそうな気がする。

みたいな事を考えながら水槽シャッフル案を考えるのが水槽が定員の場合に考える楽しみになっています。

そんなわけで朝早く出社だったため寄せ集めネタでした。正直なところ、セールも各店舗始まり、ウズウズしてます。ウズウズしてるとアガシジもいいな〜とか思ったり。笑