紫色になるやつか？〜AP.sp.クルア

昨日から実家に帰省。朝から茨城の常陸大宮の黒田園にりんご園へ。袋田の滝のちょっと先ぐらいなんですが紅葉も見頃でしばしのんびりな連休を過ごしております。

ギガス混じりで採取されたsp.クルア。体高ある系の地味アピストと思いきや色々特徴が多いアピストだったります。

背鰭がとにかくオレンジ。そして背鰭がかなり長く伸びてます。ちなみにこの状態でドボン直後。

ビニールからプラケースの時点でもオレンジはでている状態で、先行きがかなり楽しみ。オレンジはフィールフレック的なオレンジ感です。

メスもあってるっぽいので増やす方向で考えてます。いまのところはオス優勢。

鰭のこの柄は、他の同型のアピストよりかなり細かい。ブルーの点々がやたら綺麗っす。

こちらは去年来たsp.クルア。独特の発色。ほぼ紫な色合い。確かこいつも混ざりネタ。

今までうちに来たやつでこのアピストと同種と思ってます。今回はメスがあってそうなんで楽しみ。

正面ズラだけ見るとギガスに似てる。

紫にならないかな〜

そして紅葉を楽しみつつりんご狩り！

木にたわわに実るりんごの木はなんか良いですね。天気も良くハシゴの上から見る景色は格別でした。

そして蜜たっぷりのりんごは心筋梗塞にも良いとのことだったのでばくばく食べましたてなさ。

久しぶりに見た干し柿の暖簾。なんか冬到来間近な風景で、こうゆうのもいいな〜っと思う。