朝から昨日に引き続き水槽掃除。性格なのか、なにか気にかかると、それを消化しないといけない病なので、掃除対象水槽に貼ってある付箋紙が全部取れないとアピストに関して、他が進まないんです。
クルクル詐欺的になかなか婚姻色のでていたパヤミノですが産卵しました。ちょい掃除してあげたのが良かったんですかね。
しかも過去最高に多いのでは?っと思う産卵数。よく食べる夫婦だけあって健康状態も良かったのか、M水槽にはかなり多過ぎ。
メスはせっせとメンテナンス。たくさん産んでも翌日無くなるってのはよくあるので、3日間はストレスを与えないように無視しようと思います。
この土管から顔をちょこちょこ出してるメスの仕草が個人的にはフェチズムです。あの数のまま浮上までいったら面白い絵面になりそうなので、まずは孵化まで慎重に。
オスは今のところメスにやられる感じもなく、メスも追い払う感じではなく、二匹で周辺を守ってる感じです。ロシタエも確かなそんな感じだった気もするし、これ系は意外と子育て夫婦協力思考なのか?
そして水槽掃除一本目。sp.タパジョス水槽です。
この見るからに黄色アピストです。一回産卵はして、未だに雌雄がどっちかわからない系です。笑
グアビF1数匹と同居中。なかなか変化に乏しく、記事にはでてこないですがあまり見ないタイプなので大事にしてます。
日本目はAP. cf. プルクラ "ノボ アリプアナ"のF1水槽。この水槽未だに安定せず腐海だったので生体取り出し、磨きました。メス親は健在でしたがオス親の姿はなく、骨すらなかった。。。っがオス親だと思っていたのは、F1のオスの成長した姿でした。
そして三本目は、キリー水槽。一番ガラス面がコケっていた水槽。意外と水は綺麗で水草も悪くはなかったんですが、チリの体積が凄かったので、生体取り出し水作先生に細かいチリを任せたところで、嫁から「買い物行くよー」っと中断。あと一本60cmスリムのソイルをAPサンド変更まで今日中に終わらせようと思うのですが、終わんねぇ〜っと。
あとギガス親水槽ともう一本の60cmスリム。
早く消化したい。。。
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