アンに入ったアピストを見に久しぶりに音羽へ。目的はエリザベサエ混じりのアピストとアララがどんな感じか?っと。志藤さんに水槽前に特等席のイスを置いてもらい、しばし水槽とニラメッコ。沈黙を破るパリーンっというガラスが割れる音。店員N君負傷。救急車も到着。一早い回復を祈ってます。
そんな招いたsp。。。なんだろう。ロンドニアに似てるって意見やペルテンとなにかなチョメチョメ等、よくわからないアピスト。
まず目に止まるのは、顔がオレンジというか黄色。背鰭の縁に赤系の色が入り、尻尾はライヤーにはならない雰囲気。柄は入ります。
こっちは更に黄色の割合が多い。
とりあえずパシッパシッ撮影して、観察はおいおい。最近60cm水草水槽が復活してきたので、水槽決まるまでしばし隔離飼育中。
インスタで見て我慢できずすぐ音羽に向かってしまいました。笑
とりあえず自分のとこにはいない種類なのでどんな感じに成長するか楽しみな個体です。
sp.アルタミラとかにも似てなくはないが、こいつは背鰭の縁には色は出ない。そもそもエリザベサエ混じりってことは、低いPHに住んでるわけで、なんなのか?
こいつはこいつで、ツインバーや各鰭に黄色もしくはオレンジが濃くなってきて、面白くなりそうなやつ。
ヒーターも全て設置完了。とりあえずは故障はない感じでした。後は当面また水槽掃除のローテーションがはじまります。
2コメント
2018.11.05 14:19
2018.11.05 04:20