今週までは病院とリハビリが続いていて、イレギュラーな生活ですがかなり元に戻ってきました。心肺機能の負荷検査を昨日したんですが、普通より良いらしくちょい安心。
そんなわけでパヤミノ。着てから一週間。オスメスともに20cmキューブから本水槽に移動し、現在ペアリング中。ちょいとミラーを使って、観察してみました。上から順に変化していきます。
まず通常時。鰭はまた短いです。過去の個体画像見る限り伸びそうですね。
序盤。剃り出します。
そしてロシタエのように顎周りから全般に膨らみはじめていきます。
なんか卑猥な一枚。。。笑
めっちゃ口広げて威嚇しますね。鰭が短いから口なのか、見ていて口から凄い突撃するなぁ〜っと思いました。
だんだんロシタエとピアロアの合いの子ように思えてきました。
フィンスプ時。横から撮影したかったのですが、なかなかうまくいかずこの角度。鰭がまだまだなので寸胴な感じ。
メスとのやりとりみる分には、そこまで荒さは感じません。ちょっかい程度にメスをオスがストーキングしています。でも当て馬に入れたプルクラウ・ウアツマF1、二匹とも一日でやられました。他種には荒い?
PHは5.2からスタートしてます。とりあえずアピスト自体は調子良さげなんでこのまま様子を見ていこうと思います。
0コメント