続けるブログ〜入院10日目〜AP.sp.グアビアーレ

入院生活10日目。本日二回目のカテーテル検査。手首の動脈から管を入れて心臓まで達し、術後のチェック。局部麻酔の為、意識あるから気が重いのですが、結果次第ですぐ退院になりそうなので、しゃーなしやね!
そんなわけで退院後の食生活知識をあげるために、減塩、糖質制限をキーワードに「食べるのを控えた方が良いもの」と意外と大丈夫なものなど、雑誌を見ながら学んでます。ただ、当たり前の話ですが、「控えた方が良いもの」はほとんど好物なので、食べつつもバランスを取る為の食材なんかを主に見ています。
ちょうど社員とメッセでやりとりしてる際、出所祝いをどうします?っと言われ、読んでいた雑誌をパラパラとめくりつつ、糖質制限料理のお店とかで良いじゃね?みたいなこと話して、出てきたお店、「梅花」。
ん?新橋。。。4-9-1。。。会社の地下の店?
はい!常連決定!笑、見開きの1件目のお店が会社と同じビルの地下という変な偶然でした。


そんなわけで、簡単な記事を一つ。
お気に入りの一枚についてグダグダっと。
グアビです。三種飼育。2016年夏、2017年春、2018年冬とグアビで入ってますが、飼育しやすいし、増やしやすいし、鰭の変化も望めるので楽しいアピストの一種だと思います。
2017年春に来たやつ。ただインボイスがグアビアーレなだけで、ベネズエラから来たみたいなんで、なんとも。とにかく黄色が強いイメージがあります。
2018年冬。当ブログでセノーテグアビと言っいるグアビアーレ。背鰭のブルーが綺麗なコロコロ体型なアピストです。笑
✳︎写真のエフェクト強めですが、色彩は同じ感じです。
セノーテグアビF1。背鰭のブルーは健在ですね。
これはセノーテグアビの導入時。
2016年夏のF1個体。ブルーが強い個体でした。
そして腹黒。病んでるんじゃね?ってぐらい腹黒。っうかこのF1どしたか、マジ忘れた自分の記憶が怖い。
2016年夏の親個体。まだグアビが高騰していた時ですね。なんとなくこれがオーソドックスなスタイル。
水草水槽に入れたら、色飛んじゃった系。グアビは結構大きくなります。っうか太りやすいのか、一気にコロコロになる感じがするので餌の与えすぎには注意ですね。

なんだかんだで、うちに常にいるアピストです。そろそろ各水槽から一度収穫ですね。
また入荷したらまた手を出しそうな、自分にとっては、なんか魅力的なアピストです。

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