なんとなくAndroidに慣れてきました。一番の違いはタッチの反応が若干シビア、たぶんiphoneは少し反応が緩やか。脱字、誤変換多発!
そんなわけで個人的にはコロコロしてるアピストが多く、ちまたではチタナイと絶賛?されるクルア方面の方々です。魅力は単純、輸入業者も店もはじめて見るアピストが多く、どんなアピストか飼うまで誰も知らない未知なアピストが多い。加えて人気もわずかで輸送にコストがかかるため、値段が高くなってしまうのが難点。「稀少性はあるのに人気がない!」ドン!
まずはクランデリ(ギガス)。あえて貴重な写真をチョイス。ちなみにこの個体は、オスです。子育て中に女性ホルモンが出たのか、メスの婚姻色みたいな感じに。尾鰭にオスの赤い感じが残ってます。
こっちがメス。たぶん上の写真みたらほとんどの人がメスという気がする。現在F1がようやく3~4cmぐらいになってきました。ギガス群泳水槽を作ろうとしています。笑
続いて超ビビりなギガス2。一番思い入れが強いアピストです。ある意味、アピスト沼に飛び込んだアピスト。地味ですが、背鰭にブルーが出るんですか、綺麗です。ふてぶしさ満点のアピストで飼うならデカイのがオススメ。これもF1を育て、もう少しでF2にいけるかどうかです。産卵は確認できたので、慎重に。
綺麗な水を好む気がします。
次はエウレテリア。オスが変わった色彩のアピスト。
これもコロコロ系。なかなか産卵数が少なくと、とりあえずF1を育ててますが、もう少ししたら二腹目を狙おうと思います。
比較的入荷のあるミドルクルア。汚い言われてますが、結構綺麗ですよ。。。たぶん。笑
ペイショート。。。一回しか入荷がなく、本やブログでも見たことないのでわかりませんが、鰭模様が印象的なアピスト。
カステロ。黄色が強く背鰭のブルーが映える。
クルア系統の中では綺麗なアピストだと思います。
ルアナ。カステロっぽくもありますが、興奮時の色がこんな感じで、独特。ちょい気持ち悪い色ですね、ペアで買いましたが、メスはミドルクルアのメスで、飼ってるうちに☆に。
ジャマ?ジャマンシン?このあたりから日本に来たのもはじめてのアピストなので、本当のところは誰も知らない系。似たやつをまとめて飼育してみてはいるのですが、未だに雌雄わからず。小さいので導入した個体が大きくなってきたので、その中にペアがいることを望むのみ。
sp.タパジョスとにかくオスもメスも黄色。一回産卵しましたが、どっちがオスかよくわからず。柄は多くツインバーだったり、謎なアピスト。写真はオスだと思ってる個体。メスにも見えるが、それにしちゃー柄がはっきりしすぎ。
サンベネジット。これも似た系統。鰭も伸びず、黄色が強くでますが、特に秀でた特徴はなく、ドボン水槽に入れてしまった。
キリー。個人的にはアラグアイアに思えますが、隈が強いので、子取してF1がどうなるか観察してます。
ソイルのせいか茶色。F1がもうちょい大きくなったら、APサンドで飼育しようと思ってます。
sp.クルア。去年のクルアのアピストがドカッと来たときに、一番変わった発色だったアピスト。よくわからないアピストは楽しいのですが、誰も見たことないので、本当にペアか誰もわからない。
他にも育ててるクルアのアピストはいるのですが、割愛してます。本音でいうとsp多すぎ。
今年ももし来たらたぶんいっちゃうんだろうな~と思います。汚いアピストではなく、未知のアピストが来るクルア。ロマンだぁ~笑
0コメント