水没したiphoneXですが、修理が必要そうで、少しの間、もう一台のAndroid携帯で記事を書こうとしたのですが、画質が恐ろしく気になり、ストック画像より。使い慣れたiphoneのUIからandroidだとめちゃ慣れないので、久しぶりにパソコンからの入稿です。
そんわけで好きなアピスト。プルクラ! プルクラはブラジルではの意味は”美しい”。
個人的にプルクラは好きなので、産地も含めいつも気にしています。そんなプルクラコレクションを少しばかりご紹介。
プルクラ・マディラ川上流域。たぶんプルクラにはまったきっかけのアピスト。
くびれがはっきりして、鰭も大きくフィンスプした時のインパクトが大きい。
これもマディラのプルクラ。どうもマディラ川上流域には綺麗なプルクラは多いらしいですが、わざわざアピストの為に、マディラ川上流域まで採取に行かないらしく、なかなか来ないみたいです。こいつのF1はいま育成中です。半年後ぐらいですかね。
プルクラ・オイヤポック。1匹しか来なかったので、雄雌もはっきりしないまま、変わってるなーっと思って育ててましたが、メスでした。。。メスでもなんかかっこいい感じなので、ただオスがどんな感じが見てみたい。
プルクラ・ウアツマ。飼い込みがいが凄いあります。飼ってるうちにどんどん色味が上がってきて、体表面の鱗のきめ細かさがとてもきれいだと思います。こちらも現在F1量産中。過密気味なので、そろそろ分散しなとアピストです。
プルクラ cf.ノボアリプアナ。少し前の記事で赤鼻と記載したプルクラです。
とにかく黄色プルクラ。これも飼い込むとどんどん黄色なり、金色になります。笑
少量ですがF1を増やして、そろそろ色味も大人と同じようになってきたので、ブログでもお目見えしてくると思います。
プルクラ チンガルノ・マニコレ。何年か前のアクアライフに載っていて、アピストをはじめたころに、そのアピストが欲しくて手を出したチンガルノ。あまり派生した種類はいない気もしますが、個人的にはプルクラの真面目版な感じ。尾鰭の形状が特徴的なプルクラですね。
シングープルクラ(上の写真)。尾鰭が黄色と黒のツートン。このあたりプルクラはサンフェリックスやオレンジテール(下の写真)のプルクラがいたり、尾鰭の色に特徴が出るのが多いですが、形は近いがします。
今期はどんなプルクラが訪れるか楽しみです!
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